対立する労使関係を労務のエキスパートが 企業と連携し調和を目指します。
労使関係は時に「対立」します。しかし、「対立しつつ調和」する形が労使の関係において望ましいと思います。当事務所では複雑化する労使間をスペシャリストが調和し解決のお手伝いをいたします。また、煩雑な事務手続きや給与計算業務をアウトソーシング化する事で業務の効率化を図ります。労使問題、事務アウトソーシング、賃金・退職金コンサルティングそして助成金、企業の総務人事部門の一括アウトソーシング化までさせていただきます。
社会保険、労働保険などの事務手続きは煩雑で事務処理に時間がかかります。また社内に総務担当者を抱えることは人件費の浪費になります。当事務所ではプロの社会保険労務士がすばやく対応いたします。
国から企業に対して助成金が支給されます。しかし助成金はこちらから情報収集し申請しないと受給できません。当事務所ではお客様に変わり申請さらには情報提供や助成金セミナーを定期的に開催します。
助成金特化コーナー
従業員の定着率向上のためには退職金は必ず必要なものです。しかし企業の原資は限られています。そこで当事務所では限られた原資のなかでベストの退職金制度を構築設計します。
給与計算は法改正が頻繁に行われるため、知識の習得が継続して必要となります。さらに支払日までの間に業務が集中します。当事務所がアウトソーシングを行い業務の効率化を図ります。
労使間で対立がおきた時、就業規則が整備されているかいないかで根本的に変わっていきます。未払賃金の問題もしかりです。当事務所では労使間の対立を無くすことを第一に考えた制度設計をします。
近年職場におけるうつ病が増加しています。企業におけるメンタルヘルス対策の強化が必要になります。現状の問題解決から一次予防までそれぞれの形に合わせた対策を実施します。
